郁文館中学校
【郁文館高校iP class】日本・世界のリーダーを育てる修学旅行「SB研修」を実施しました
5月25日(月)〜5月31日(日)の7日間、郁文館高校2年生のiP classは、日本・世界のリーダーを育てる未来型修学旅行PBLツアー【SB研修】を実施しました。
郁文館の修学旅行は、PBLツアー(Project / Problem Based Learning)といい、現地で全身を通して感じる「リアル」が生徒たちの探究心に火をつける、社会探究型フィールドワークです。高校1年生から探究してきた「仮説」を基に、現地で全身を通して「リアル」を体験し、学校に戻ってからの探究活動を加速させる郁文館独自の研修内容となっています
SB研修※は訪問する2カ国の頭文字に由来しており、アジアの最先端を走るシンガポール(Singapore)と、世界最貧国ながら今後の発展が期待されるバングラデシュ(Bangladesh)の2カ国を訪問します。グローバル企業や班別研修、姉妹校訪問などを通して生徒が世界人財へ成長することを目的とした研修です。
前回の「夕張PBLツアー」に引き続き、今回は郁文館高校2年生iP classのSB研修の様子をお伝えします!
※社会情勢などにより内容変更の可能性がございます
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■グローバル企業研修を実施!
①SUBWAYアジア本社訪問
午前中はSubway IP LLC様(以下SUBWAY)のアジア・シンガポール本社を訪問しました。サンドウィッチのグローバルリーダーとして、また世界最大級のファストフードであるSUBWAYの歴史や、企業としての取り組みについて丁寧に説明していただきました。
②SUNTORY GLOBAL SPIRITS 訪問
午後は日本初のグローバル企業Suntory Global Spirits Inc.(サントリーグローバルスピリッツ)様のシンガポール本社を訪問しました。始めに、“理念を最も大切にしている”というお話がありました。
日経新聞・論語を使用して行われているiP class校長HRでも、校長から“理念こそ最重要にすべきものである”と日常的に聞いていた生徒たちは、改めて深く理解することができました。
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■特別版「お金科」と夢達人ライヴを実施。そしてバングラデシュへ!
①みずほ銀行 訪問【特別版「お金科」】
午前中は、株式会社みずほ銀行シンガポール社様(以下、みずほ銀行)へ訪問。世界金融についての勉強会を開催いただきました。金融におけるシンガポールの重要性、今後の日本の在り方など、世界情勢も踏まえたお話をしていただきました。生徒たちは、日常的に日経新聞を読んでいるため、より“お金”の理解を深めることができました。
②夢達人ライヴ【ワタミインターナショナル取締役 渡邉将也氏の講演】
SB研修の“第1回目夢達人ライヴ”として、WATAMI INTERNATIONAL CO., LTD(ワタミインターナショナル)様を訪問し、取締役の渡邉将也氏に講演をしていただきました。自身の学生時代や海外での勤務時代の話を踏まえて、世界で生きることの面白さや、グローバル人財に必要なことなど、まさに世界で活躍するための生き方について、魂のこもった話をいただきました。
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■5月29日(金) バングラデシュ市街見学、夢達人ライブを実施!
①市街見学(スラム街・モスク・ショドルガット)
午前中から夕方にかけて、スラム街の見学からスタートしました。世界最貧国の一つと呼ばれるバングラデシュのスラム街は、生徒に大きな衝撃を与えました。街の至るところで牛が屠殺されているイスラム教の犠牲祭の開催中に、スラム街の小学校の見学などを行いました。経済的な貧困は、心の貧困とは別物であることを、スラム街の子ども達のキラキラした目から学んだように思います。
②夢達人ライヴ【バングラデシュ現地校 校長 古澤勝志先生の講演】
夜ごはんの前に、SB研修内“第2回目夢達人ライヴ”を実施しました。バングラデシュ姉妹校NDMSC(ナラヤンクルドリームモデルスクールアンドカレッジ)校長、そして広域通信制ID学園高校校長の古澤勝志先生に講演をしていただきました。世界で生きるために必要な「世界で生きるためには、宗教観、小さな行動がプラスのスパイラルを生み出していくこと」を話していただきました。NDMSCの立ち上げに携わった古澤先生の「0から1を作り上げる」話を通して、信念を貫いて生きていくことの大切さを生徒は学びました。
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■本校姉妹校との学校交流、そして帰国の日!
バングラデシュ姉妹校NDMSCとJIDS(Japan International Dream School)の生徒と交流会を実施いたしました。祭日にも関わらず、多くの生徒が郁文館の生徒のために登校してくれました。
開会式では、それぞれの学校で踊りや歌の出し物をしながらアイスブレイクを行い、スポーツ・文化交流を行いました。1日で心の距離がぐっと縮まった密度の濃い時間となりました。
文化や教育制度は違えども、同じ人間であること、そして同じ夢教育を受けていることを通して、地球が一つになることの大切さを感じた時間となりました。
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2026年度SB研修の詳細はこちらからご覧ください
▶https://www.ikubunkan.ed.jp/report/17090/
