福島成蹊中学校
臨海教室
7/22(水)~7/24(木)2泊3日で中学1年生が臨海教室を実施しました。
新潟県胎内市の新潟県少年自然の家にお世話になりました。
1日目の海浜実習では、初めての海という生徒もおり、恐怖心を少しずつ取り除きながら「慣れる」ことを大切に活動しました。
安全に活動していくための土台づくりです。
泳力によって3つのグループに分かれての活動になりますが、どのグループも「背浮き」を中心に身の安全を守るための技術も学ぶことができたようです。
また、レスキュー訓練と称して、溺者に対する救急救命法を実習を通して学びます。
このような活動を通し、命の大切さや尊さについても考えます。
最後はみんなでリレーをして大盛り上がりの場面もあり、安全に海での実習を終えることができました!
宿舎に戻り、夕食の時間です。今年の一年生もしっかり食事をとる生徒たちが多く、これなら3日間バテずに頑張れそうだなと思いました。
夜は学習講義。海での安全豆知識、そしてレスキュー訓練にあたっての心構えなどを再確認しました。
臨海教室 最終日。
天気予報は前日から雨模様・・・しかも土砂降りの予報でした。
果たして、予定通りのプログラムを実行できるのか!?
最終日のメインは、これまで一生懸命に取り組んできた「レスキュー訓練」の検定試験です。
溺者を想定し、運搬から人工呼吸、胸骨圧迫、そして回復体位までの一連の流れを、それぞれのポイントを逃さずに実施します。
海浜実習の活動場所に着くと、小雨がぱらぱら。何とか実施できそうです。
これまでの頑張りの成果が試される瞬間。
生徒たち一人ひとりが真剣に取り組み、全員合格を達成することができました!本当によく頑張りました!
その後・・・だんだん雨が強くなってきましたが、生徒たちが楽しみにしていた「サンドアート」をやらずに帰るわけにはいかない!ということで、やりきります!
活動時間を予定よりも短く設定し、実施しました。
C級「カヌー」・・・すごく楽しかったという気持ちが表れています!
B級「プリン」・・・迷いに迷ってプリン!雨の影響で、ゆるめに仕上がっております。
A級「ケーキ」・・・当日に誕生日を迎えた先生のために作ってくれました!ハッピーバースデーの歌付きでした♬
その後、雨から逃げるようにビーチを去り、宿舎で暖かいシャワー、美味しいご飯をいただきました。生徒たちは元気いっぱいです!
閉校式では、A級代表生徒が施設の方にご挨拶しました。
海浜実習でがんばったことや感じたこと。
カヌー体験が楽しかったこと。
浜でのごみ拾いで環境を守ることについて考えたこと。
1つ1つについて丁寧にお話ししてくれました。
3日間、誰一人ケガや体調不良にもならず最後まで頑張り切れたことは、第一に生徒自身が前向きに取り組んだ結果だと思います。
得意苦手、好き嫌いに関わらず、何事にもひたむきに取り組む姿勢が本当に素晴らしいなと思います。これからもその姿勢で様々なことにチャレンジして、自分自身をレベルアップしていったほしいと思います。
最後に、新潟県少年自然の家のスタッフの皆様のおかげで、生徒たちが3日間元気に取り組むことができました!
いろいろな場面で、細かなお気遣いをいただき、生徒たちだけでなく我々教員にとっても、人の温かさに触れる機会になりました。
ありがとうございました!また来年も、よろしくお願いいたします!
