福島成蹊中学校
【中学1・2年】尾瀬・燧ケ岳登山 1日目
学1・2年生合同の校外学習行事「尾瀬・燧ヶ岳登山」がスタートしました!
初日の本日はあいにくの雨模様となり、気温も15℃前後と肌寒さを感じる気候でしたが、生徒たちはこの日を心待ちにしていたこともあり、皆、生き生きとした良い表情で出発していきました。
道中では、大自然の専門ガイドさんによる貴重なレクチャーを受ける機会がありました。ただ歩くだけでは気づけないような高山植物の秘密や、尾瀬の豊かな生態系についての解説に、生徒たちは興味津々。
五感を使って自然と触れ合い、多くの新たな発見や学びを得た様子でした。
悪天候という逆境をも吹き飛ばす充実した道のりを経て、本日の宿泊先である長蔵小屋に全員無事に到着いたしました。
長蔵小屋は、尾瀬の保護と歴史に深く関わってきた伝統ある山小屋であり、木の温もりに包まれた温かい空間が生徒たちを優しく迎えてくれました。
今夜予定していた星座観測は、雲が厚いため実施が難しいかもしれませんが、まずは冷えた体を温め、ゆっくりと休んで明日に備えてほしいと思います。
明日2日目は、当初の予定では東北以北の最高峰であり日本百名山にも数えられる名峰・燧ヶ岳(標高2,356m)の山頂を目指す予定です。
しかし、生徒たちの安全を最優先に考え、天候の状況を鑑みて、明日は尾瀬沼周辺を散策するフィールドワークへと行程を切り替える可能性が高くなっています。
日本を代表する山岳湿原である尾瀬は、どこを切り取っても素晴らしい学びの宝庫です。
たとえ登山ルートが変わっても、安全第一を徹底しながら、この特別な環境だからこそ得られる気付きの多い一日にしていきたいと考えています。
