学校からのお知らせ

湘南白百合学園中学校

救命救急講習を実施

中学1年生を対象に、「救命救急講習会」を実施しました。
今回の講習では少人数のグループに分かれ、急病人が倒れている場面を想定した実践的なシミュレーションを行いました。生徒たちは訓練用の人形を使い、一人ひとりが胸骨圧迫の正しい姿勢や力加減を確認し、AEDの操作を体験しました。
多くの生徒にとって、AEDに直接触れるのは今回が初めてのことです。流れる機械音声の指示を緊張した面持ちでしっかり聴き取りながら、パッドを貼る位置や手順を慎重に確かめ、真剣な眼差しで取り組んでいました。
実習を終えた後には、「学校のどこにAEDがあるのか改めて確認しておきたい」「自分の家の近所や通学路ならどこに設置されているだろう?」と、身の回りの防災設備へ関心を広げる姿が見られました。また、生徒の振り返りシートには「もし街中で倒れている人を見かけたら、躊躇せずに自分から声をかけて力になりたい」といった頼もしい感想も寄せられています。
もしもの緊急事態に直面したとき、慌てず落ち着いて手を差し伸べられるかどうかは、日頃の具体的な経験と心構えにかかっています。本校ではこうした体験学習を通し、周囲の人を思いやり、いざというときに率先して行動できる温かな勇気と実践力を育んでまいります。

11/14(土)10:00/14:00 入試説明会のお申込みはこちら

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